【ソニー】昆虫撮影用に欲しいレンズまとめ【Eマウント】

昆虫撮影、はじめませんか?

最近はソニー α1と『FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS (SEL200600G)』を使って野鳥撮影にハマっている私ですが、そろそろ昆虫撮影にも挑戦したくなってきました。

2021年の目標として掲げていた、野鳥撮影に挑戦するというのは達成しましたが、もう一つの昆虫撮影の方は未だに未達成だったりします。

昆虫撮影は野鳥撮影よりはるかに被写体探しが簡単だと思っているので、その気になればすぐにやれるはず。ただ、せっかく撮るのであればある程度のクオリティは求めたいのがカメラオタクの性。そのためには、昆虫撮影に向いているレンズを手にする必要があります。

ソニー Eマウントで昆虫撮影をする場合、どのようなレンズが向いているのでしょうか。今回は、私が欲しいと思っている、昆虫撮影に向いているEマウントレンズについてご紹介したいと思います。

目次

昆虫撮影の魅力

カメラで何を撮れば良いかわからなくなること、ありませんか?

私はそう言うことが定期的にあって、『写真撮影は好きなんだけど、何も撮る気にならない』と言う、ある種のスランプのようなものに悩まされることがあります。何も考えずに写真を撮れば良いだけなんですけど、これが不思議とできないんですよね。

そんな時、オススメなのが昆虫撮影です。季節は限定されますが、春から秋にかけてであれば、外に出れば何かしらの昆虫を簡単に見つけることができます。野鳥や野生動物の撮影よりはるかに難易度は低いです。個人的に、生き物を撮るというのは、非常に達成感を感じやすいと思っています。手軽にできて、達成感を感じやすい。まさに、写真撮影の被写体として最適な存在なのです。

昆虫撮影に向いているレンズ

昆虫撮影ですが、ただ撮るだけならどんなレンズでも大丈夫です。ただし、クオリティを求めるなら、昆虫撮影に適したレンズを揃えた方が撮れ高は上がります(どんな被写体でも同じですが・・・)。

まず第一に『マクロレンズ』。これは定番ですよね。小さなモノを大きく写すことができるマクロレンズは、小さな昆虫を写すのに最適です。マクロレンズにも、最大撮影倍率が0.5倍と比較的小さなものから、5倍というかなり尖った性能を持つレンズまで、さまざまなものがあります。昆虫撮影に慣れないうちは、最大撮影倍率1.0倍(等倍)、焦点距離100mm前後のレンズが使いやすいと思います。

飛んでいる蝶やハチ、トンボなどを狙う場合、マクロレンズではうまき撮影できないケースがあります。そんな時は『最大撮影倍率の大きな望遠レンズ』、いわゆるテレマクロ的な運用ができるレンズがあると便利です。望遠レンズにも、そのレンズごとに最大撮影倍率と最短撮影距離が設定されています。昆虫撮影用途としては、なるべく最大撮影倍率が大きく、最短撮影距離が短いレンズを選ぶようにしましょう。

昆虫撮影用として欲しいソニー Eマウントレンズ5選

では、実際に昆虫撮影に向いているレンズはどんなものがあるのでしょうか。

基本、ソニーのミラーレスカメラはそこまで昆虫撮影に向いているわけではないのですが、それでも、昆虫撮影用途として十分使えるレンズはいくつか存在します。

そんな中、私が今欲しいレンズを5本ほど紹介してみたいと思います。

FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS (SEL70300G)

個人的にオススメなレンズその1です。焦点距離70-300mmの望遠レンズですが、このレンズの大きな特徴は最短撮影距離約90cm、最大撮影倍率0.31倍という性能です。望遠レンズとしては撮影倍率が大きく、かなり寄って撮影することもできるため、テレマクロレンズとして使うのに非常に向いています。

価格もそれほど高いわけではないため、手を出しやすい点も高ポイントです。

FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS SEL100400GM

同じくテレマクロレンズとして運用が可能な望遠レンズです。最短撮影距離が98cm、最大撮影倍率0.35と、こちらも望遠レンズとしてはかなり被写体を大きく写すのに向いています。しかも、こちらはテレ側が400mmまであるため、より遠くの被写体をターゲットにできる点は、昆虫撮影の面でも心強いです。

GMレンズということで、描写性能は『FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS (SEL70300G)』を上回ります。反面、レンズ本体は大きく思いため、運用面では若干扱いにくいかもしれません。

性能だけで言えば選択肢として有力なのですが、価格が非常に高いのがネックです。野鳥撮影などにも十分使えるため、個人的には欲しいレンズではあるのですが・・・。

タムロン 150-500mm F/5-6.7 Di III VC VXD (Model A057)

タムロンから発売された望遠レンズ。150-500mmのズームレンジを100-400mmクラスのレンズのサイズ感で実現しており、取り回しの良さとお求めやすい価格から人気のレンズです。

画質も最近のレンズだけあって解像感ある描写で、有効画素数5000万画素のα1でも問題なく使用できそう。また、このレンズも150mmで0.6m、500mmでは1.8mと、そこそこ寄れ、最大撮影倍率も150mmで1:3.1とかなり大きく写せる性能を持っています。

最近のタムロンやシグマといったサードパーティ製のレンズの品質はすごいですね。純正と遜色なく選択肢に入ってきます。

FE 90mm F2.8 Macro G OSS SEL90M28G

忘れてはいけないのがマクロレンズ。まずソニー純正から選ぶなら、『FE 90mm F2.8 Macro G OSS (SEL90M28G)』一択でしょう。50mmマクロもありますが、昆虫撮影の場合、被写体との距離がある程度離れても撮影できる中望遠マクロの方が使いやすいです。

そろそろ世代交代の噂がちらほら出ていますので、今買うのは微妙かもしれませんが、その分価格も下がって手を出しやすくなっていますし、有力な選択肢になるかなと思います。

ただ、値段でいうと『SIGMA 105mm F2.8 DG DN MACRO』の方がさらに安いためどうなのかな、という気もしますが。

SIGMA 105mm F2.8 DG DN MACRO | Art

最近ノリに乗っているシグマのマクロレンズです。シグマのArtラインから発売されただけあり、解像感は凄まじいの一言です。α1やα7R IVといった高解像機であっても全く不安なく使用することができます。

価格も新品で8万円前後で入手できますので、純正にこだわらないのであればもうこのレンズで決まりなんじゃと思ってしまいます。

105mmはポートレートでも定番の焦点距離なので、マクロ撮影意外にも活躍が期待できるレンズです。

まとめ

本日は、私が昆虫撮影用として欲しい、Eマウントのレンズについてご紹介しました。完全に自分のためだけの情報なのですが、誰かの役に立てばうれしいなと思います。昆虫撮影しようぜ!

α1を買ってから、これまで撮ってこなかった色々な被写体の撮影に挑戦しつつあります。これまで「撮るならスナップ、家族写真、野鳥者氏」ぐらいしか撮りたいと思ってこなかったのですが、不思議とα1だと色々なジャンルに手を出したくなってしまうんですよね。

α1の性能がそうさせてくるんでしょうか。買った当初よりさらに相棒として手に馴染む存在になりつつあります。

非常に価格の高いカメラですが、それだけでも買って良かったと思っています。

この流れで、次は昆虫撮影にもチャレンジしたいですね。


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