【保存版】動画撮影であった方が良い機材となくても良い機材

最近動画撮影が流行っているらしいです。

v-logという言葉が一般的になってきた昨今、この流れはますます強くなってきています。

新しくミラーレスカメラが発売される時、どのメーカーも動画性能の高さを大きくアピールしています。それだけ動画撮影に対する需要というのは大きいのでしょう。

きっと、この記事を見ているあなたも、動画撮影を始めてみたいと色々と情報収集をしている過程で、この記事に辿り着いたのかもしれません。

動画撮影に必要な機材は何でしょう?

ネットで検索してみると、さまざまなブログで必要な機材についてあれこれとまとめてくれている記事が山ほど出てきます。

定番どころだと以下のようなものでしょうか。

・ジンバル/スタビライザー
・LEDライト
・三脚
・スライダー
・外部マイク

今回の記事では1つ1つの機材について詳しく述べることはしませんが、これらの機材は動画撮影においてあると便利だというのは事実だと思います。

私も何やかんや、スライダー以外の機材は全て所有しています。

でもこれらの機材、本当に必要でしょうか?

機材が揃っていれば撮影できる映像の幅が広がるのは事実ですが、同時にデメリットも同じぐらい増えていきます。ジンバルや三脚なんかも、動画撮影に耐えうるクオリティのものを求めると新品のレンズが一本買えるぐらいの出費になりますし、機材の重量もそれなりにあるので、単純に持ち歩く際に大変だというのもあります。

色々機材を持っている身で言うのはアレなのですが、意外に機材というのはなくても何とかなったりします。

今回は、動画撮影においてあった方が良い機材と、なくても何とかなる機材についてまとめてみました。

目次

動画撮影にあった方が良い機材

ジンバル/スタビライザー

ジンバルやスタビライザーと呼ばれる、撮影時のブレを軽減してくれる撮影機材ですね。

個人的に、動画撮影で必須となる機材はあまりないと思っているのですが、ジンバルだけは頑張って用意した方が良いかと思います。

カットの構図やトランジション、サウンドデザインなど、映像のクオリティを上げるための技術は色々とありますが、手っ取り早くそれっぽい動画を撮りたい場合、撮影時の映像のブレを抑えるのが鉄板です。

意図しないブレでない限り、動画にブレがあることで一気に素人っぽい映像になってしまいます。

ジンバルがあれば、そういった動画のブレを簡単に抑えることができますし、シネマティックな雰囲気の動画を比較的簡単に撮影できるようになります。

外部マイク

写真であれば、色々な意味で画質の良さがクオリティを左右することが多いかと思います。同じように、撮影する映像の質の良さというのはもちろん大事なのですが、場合によっては音声の質の方が重要だったりします。

スマホにしろカメラにしろ、最近のカメラは優秀なのであまり意識しなくてもそれなりに綺麗な映像を撮影できてしまいます。しかし、カメラ本体に内臓しているマイクでは、音声を綺麗に録音することが意外と難しいです。

可能であれば、音については外部マイクを使って録音した方が良いかなと思います。

ちなみに、動画撮影で外部マイクというと、カメラに取り付けるショットガンマイクのようなものを想像するかもしれませんが、PCMレコーダーのようなもので別撮りして、後で編集時に合成というやり方でも十分かと思います。

動画撮影になくても良い機材

スライダー

何となく持っているとプロっぽい雰囲気が出る(?)気がします。

個人的に、一昔前より重要度が下がっているのかなという印象があります。

もちろんあった方が便利ですし、スライダーじゃないと撮れないショットというのは存在するのですが、ジンバルを用いることで擬似的なスライダーショットを撮ろうと思えば撮れますし、かなり荷物が嵩張りますので、屋外での撮影では持ち運びに苦労するという点がネックになります。

三脚

写真撮影、特に風景撮影では大きく活躍する三脚も、動画撮影ではそれほど購入の優先度は高くありません。

FIX(固定ショット)など、カメラを固定しての撮影であれば便利ではあるのですが、手振れ補正が強力なカメラを使えば、カメラ本体の手ブレ+編集時のブレ補正を使うことで、手持ち撮影でも固定した映像を撮ることができます。

そのため、あれば間違いなく便利なのですが、なくても何とかなることが多いというのが実情かなと思います。

三脚は持ち運びが大変というのもありますし、三脚を準備してから撮影するというタイムラグが発生してしまい、咄嗟の時に動画が撮れなかった、という事態が起こるかもしれません(運用でカバーできる問題ですが)

LEDライト

暗い屋内での撮影なんかでは、カメラに取り込む光の量がどうしても少なくなってしまうため、LEDライトなんかがあると便利です。

ただ、実際は意外と使わなくても何とかなるケースも多いです。屋内でも、日中の窓際なんかでは、割と綺麗に自然光が入ってきますからね。最近のカメラは高感度耐性に優れているカメラも多く、意外とライトを使わなくても何とかなるケースもあります。

ただ、ポートレートムービーなど、肌を綺麗に表現したい場合などはあった方が良いです。

が、揃える機材の優先度としてはそれほど高くないですかね。

まとめ

動画は写真よりも必要な機材は多くなりがちです。

だからと言って、いきなり全て購入するのは大変ですので、優先度を付けて購入した方が良いです。もし何か手始めに機材を購入しようと思うなら、やはりジンバルがおすすめかなと思います。

ただ、本日記事にした通り、意外になくても何とかなる機材も多いです。

無駄な出費を避けるためにも、まずは今ある機材で撮影を初め、足りないと感じた機材を足していくのがバランス的にも良いのではと思います。


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