GR IIIは最高のサブ機として活躍してくれています

K-1 IIで野鳥撮影に出かけた際、サブ機としてGR IIIも一緒に持っていきました。使う機会はそこそこのGR IIIですが、やはりAPS-Cセンサーを積んだ高級コンデジというだけあり、いざという時頼りになります。

目次

サブ機としてのGR III

野鳥撮影をしている時はK-1 IIには望遠レンズを取り付けていますので、花や風景など広角気味に撮りたい時、GR IIIがあると便利です。DA* 300mm F4は非常に素晴らしいレンズですが、風景撮影には使いづらい面もありますからね(全く使えないわけではないけど)。

その点、GR IIIの28mm単焦点レンズは野鳥撮影の合間スナップなどでも大活躍してくれます。クロップ機能を使えば35mm、50mmも使えますしね。画素数は落ちますが、SNSに載せる程度であれば十分実用範囲です。

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Ricoh IMAGING COMPANY, LTD. Ricoh GR III, 1/30, F8, ISO320

高麗山公園に行った時もGR IIIをサブ機的に運用していました。山頂からの風景なんかを撮る時は、GR IIIの28mmぐらいの広角レンズが使いやすくてちょうどいいですね。

イメージコントロールはRAW現像にはない魅力がある

GR IIIを入手した当初は、実はあんまり使っていなかったイメージコントロール機能。普段RAW現像派なので、撮影中に色調を設定するイメージコントロールって使いにくいイメージがありました。

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Ricoh IMAGING COMPANY, LTD. Ricoh GR III, 1/30, F8, ISO3200

ただ、そもそもGR IIIに興味が湧いたのは、イメージコントロールの「ハイコントラスト白黒」で撮られた写真がかっこいいと思ったからなんですよね。

RAW現像でも同じようなことは出来るのですが、自分で完全にコントロールしない、カメラの設定を使った方が「ノイズ」が写真に載って、返って魅力的な写真が撮れることもあるんじゃないかと思ったりもします。

K-1 IIでは引き続きRAW現像中心だと思うのですが、GR IIIはイメージコントロールを駆使して、JPEG撮って出しスタイルというのも面白いかもしれません。

気軽に撮れる28mmという単焦点

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Ricoh IMAGING COMPANY, LTD. Ricoh GR III, 1/60, F2.8, ISO200

高麗山公園は結構山の方にありますので、野鳥以外の被写体探しにも苦労しません。ちょっとしたものでも被写体として楽しく撮れたりします。

GR IIIのレンズはかなり最短撮影距離が短いので、被写体に寄ってマクロ撮影気味に撮るのも容易です。もちろんマクロモードがありますが、マクロモードを使わなくても案外事足りることが多いです。

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Ricoh IMAGING COMPANY, LTD. Ricoh GR III, 1/30, F4, ISO200

GR IIIの28mmという焦点距離は、iPhoneなどスマホカメラでは標準レンズ的扱いをされている距離です。だからとなのか、どんな被写体であっても変に気負わず、気軽に撮影できるのが魅力ですね。

昔はこの焦点距離にかなり苦手意識を持っていた時期もあるのですが、最近はそう感じることはほとんどなくなりました。それは多分GR IIIのおかげかなと思います。

これからも共に

基本、私のGR IIIの撮影スタイルはK-1 IIのサブ機的運用が多いのですが、それでも今となってはなくてはならない非常に頼りにしている存在です。

これからは野鳥撮影のために山林や川辺など、色々な場所に出かけることが増えると思っています。GR IIIは、そういった場所での風景写真用途としても、どんどん活躍してもらうつもりです。

まだ買って1年経っていませんが、活躍の機会は今の方が増えているGR III。

これからも共に、よろしくね。


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